カナダで取れるキノコ8選

ビーガン(vegan)

今シーズンのオフシーズンは去年から始めたキノコピッキングにのめり込みカナダの山をいろいろ徘徊しました。自然遊びは本当に何から何まで楽しくて、大自然の中でキノコピッキングをしているだけでも脳内麻薬のドーパミンがダダ漏れ状態です。笑 主にカナダで取れるキノコは松茸、シャントレール、ポルチーニ、ロブスターマッシュルームなど皆が知っているものから、何これ??みたいなものまで様々なキノコが取れます。

1. 松茸(パインマッシュルーム)

ウィスラーで一番見つけやすく、カナダでよく松の木の近くや倒木の近くに生えていて匂いが強いので迷ったら匂いを嗅いでみるとすぐに見分けがつくと思います。似ているものでシロタケというキノコがあり、一応食用ですが似ているものでシロハツモドキという毒キノコがあり、食べると嘔吐、下痢、めまいの症状が出るので要注意です。慣れてくると収集がつかなくなるぐらい取れます。プロビンシャルエリア(国の管理下エリア)ではピッキングは禁止になっているのでくれぐれもご注意を!!罰金1000ドルなんて話もじゅうぶんあり得ます。

2. アンズタケ(ホワイトシャントレール)

これはホワイトシャントレールで、6〜9月くらいに生えだすキノコで匂いがクリーミーで食感も良くホワイトパスタは絶品です。ウィスラーには推定4種類ぐらいのシャントレールが生えていて食べれないものも存在しています。

3. アンズタケ科(イエローフッドシャントレール)

真ん中に穴が開いており茎も空洞になっています。9〜10月の遅い時期に生えだすキノコで小さいのにダシが強くとてもワイルドな味がします。冷凍庫で保存していても品質が落ちないみたいな話を聞きました。よく密集していますが、たまにフェイクが混じっているので要注意です。倒木や少し湿ったエリアにウジャウジャ生えています。

4. アンズタケ科(レインボーシャントレール)

これも秋の終わりでホワイトによく似ていますが、柄の部分が細いのが特徴です。ホワイトよりも食感が強い気が自分なりにします。シャントレールは傘の裏のヒダが全て同じ形をしているので、自分はそれを見分けるポイントにしています。それでも自信がない場合はちぎると裂けるチーズみたいにちぎれます。

5. アンズタケ科(ウッドシャントレール)

これは食べれないと噂されているシャントレなので、食べない方がいいと思います。これも秋の終わりぐらいに生えてくるキノコで、大きくて傘の部分がツルッとしていないのが特徴です。上から見ると魚の鱗みたいで、ちょっと気持悪いです。一部の外人は食べれる、一部は食べれないという人がいるので怪しいです。よく見かけますが、自分は食べない方がいいと思います。

6. ポルチーニ

この人はキノコ界のキングと呼ばれており、初めて食べた時ステーキを思い出しました。笑 夏の終わりから秋の枯葉が多い時期に生えています。似ている傘が上から見ると多いですが、下半身がズドンとしているので、下を見ると見分けがつきます。野生のポルチーニは多分今年食べたキノコの中で一番旨かったです。

7. ロブスターマッシュルーム

オレンジ色のキノコで名前どおりの匂いが甲殻類です。5月〜10月?くらいまで生えていて、見分けが付きやすいので見たけれたらすぐにわかると思います。でもその分キノコ業者に根こそぎ取られるので、長い時間歩かないと見つからないキノコだったと今年を振り返って思いました。味はボソボソしていて、細かく切って風味をたしなむ程度かな〜ぐらいの個人的な感想です。

8. カノシタ(ヘッジホッグマッシュルーム)

秋ごろに生えてくるキノコで、なかなかキノコ業者も見つけられず店頭に並ばない伝説キノコです。傘の下に毛が生えていて、ズシっと硬めのキノコです。味はコク強めで、地球の味がします。個人的には好きですが、個人差もあるのかなーと思いました。

最後に

キノコピッキングはとても楽しいですが、山は危険なところで熊に遭遇したり滑って滑落したり道に迷ったりと様々な事が起こりやすいので、ポイントにもよりますが、自分は熊除けの笛、登山靴、ヘッドライト、サバイバルナイフ、水や食糧などを持ち歩くようにしています。特にスニーカーは山でとても滑り踏ん張りが利かないので、しっかりと準備をして楽しんでください。

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